2016-10-26 第192回国会 衆議院 外務委員会 第2号
○小田原大臣政務官 外務省として、海外メディアのテレビチームや記者を日本に招聘し、被災地等における取材を通じて、風評被害対策、払拭や復興状況などの対日理解の促進に取り組んできているところであります。 平成二十七年度においても、記者の意向を踏まえながら、招聘したブラジル及びネパールのテレビチームや、中国、韓国、欧州等の二十三名の記者に対して、風評被害関連の取材をアレンジいたしました。
○小田原大臣政務官 外務省として、海外メディアのテレビチームや記者を日本に招聘し、被災地等における取材を通じて、風評被害対策、払拭や復興状況などの対日理解の促進に取り組んできているところであります。 平成二十七年度においても、記者の意向を踏まえながら、招聘したブラジル及びネパールのテレビチームや、中国、韓国、欧州等の二十三名の記者に対して、風評被害関連の取材をアレンジいたしました。
五年前だと思いますけれども、テレビ東京の「ガイアの夜明け」という番組の一部だけをコーディネーターとして担当いたしましたけれども、私もそのテレビチームと一緒に見ましたのは、知的障害があってもスウェーデンのサービス産業で納税者として働いているという、まあスウェーデンの特殊な会社で勤めているんですけれども、サムハルといいまして、障害は持っても納税者になれるためのという、これがスウェーデンの今のごく典型的な
また、そういうイベントにかかわらず、通常の業務であります外国のオピニオンリーダーの招待でありますとかあるいは外国のテレビチームを日本に招待いたしますときには、我々としては、可能な限り広島、長崎への訪問、取材を積極的にアレンジしてきております。
また、外務省は毎年、国連軍縮フェローシップの枠組みで日本を訪れます各国若手外交官に広島及び長崎の視察をしてもらう、あるいは外国のテレビチームを招聘する際にも広島、長崎の取材に協力をする、こういったことをいたしております。
対日理解を深めるためにそういうことをやる、これは本当の急務だ、こういうことを御提案をした、御答弁は、テレビ番組の交流、テレビチームの派遣、招待などテレビの利用に努力をする、時間帯買い上げというようなことはかなり費用がかさみますので、むしろ番組の交流とかそういうことをやる、そんなレベルだから、先ほどるるお話をしたような問題が起こっているわけです。
具体的に申しますと、外国のテレビチームを招待いたしましたり、あるいはテレビ放映用のフィルムの作成、配付、それからテレビ番組の作成の援助、日本人有識者によりますテレビ出演等を通じまして、テレビの利用には努めております。今後ともテレビの利用につきましては大いにこれを充実させてまいりたいと思っております。
その他外国のテレビチームでございますが、テレビチームというものを呼びまして、そうして同じような便宜供与をするわけでございます。 それから、もう一つは、外国の教科書とか百科辞典等には、いまもって日本に対する誤った記述がございます。
それから、これは流すのも一つの手なんでございますが、われわれとしては、もう少し積極的にこちらの意図を伝えるという意味で、最近は外国のテレビ・チームというものを積極的に招待して、こちらで指導していきまして、ある程度のガイダンスを与える。最近は、昨年九月にNBCのテレビ・チームが参りまして、そのときもやりとりいたしましたし、それから九月に英国の「ウイーク・エンド」テレビ・チームを招待しました。